🚗 JAPANモビリティショー2025に行ってきました!
2025.11.13
こんにちは。埼玉トヨペット日高支店です。
東京ビッグサイトで開催された 「JAPANモビリティショー2025」 に行ってきました!
今年のトヨタブースは、ただの“クルマ展示”ではなく、「人と地球、そして未来を動かす」 というテーマのもと、見る人・体験する人が主役になる空間でした。

🌟 1. 未来の移動を体感!「KAGO-BO」
未来のタクシーをイメージしたコンセプトモデル。
乗り込むと、まるでリビングのような広さと静けさ。
AIが乗る人に合わせて走行や照明をコントロールし、移動そのものが“癒しの時間”になります。
「クルマ=移動手段」ではなく、「クルマ=あなたの時間を豊かにする空間」へ。
そんなトヨタの未来ビジョンを感じました。
🏞️ 2. 原点回帰と進化「LAND CRUISER “FJ”」
クラシックなデザインと最新技術が融合した“新しいFJ”。
アウトドア志向の方にはたまらない存在感です。
トヨタが大切にしている「Fun to Drive(走る楽しさ)」が、しっかり息づいていました。

⚡ 3. 次世代の象徴「COROLLA CONCEPT」
50年以上の歴史を持つカローラが、新世代へ。
超低ボンネット設計によるスッキリしたデザイン、ガラスルーフの開放感、最新のコネクテッド機能が融合していて、
“近い将来これが当たり前になる”と感じさせる完成度でした。

❤️ トヨタが目指すのは「人が主役の未来」
どの展示にも共通していたのは、“技術よりも人を中心に” という姿勢です。
自動運転やAI技術が進んでも、トヨタが大切にしているのは 「人の笑顔」や「心地よさ」。
だからこそ、最先端なのに温かみがある。
販売店としても、「お客様一人ひとりの生活に寄り添うモビリティ」をお届けしたいと改めて感じました。
🚙 まとめ
今回のモビリティショーで改めて感じたのは、
トヨタは“クルマを売る会社”ではなく、“人の未来を動かす会社”であるということ。
新しい技術やデザインの中に、トヨタらしい安心感がしっかりとありました。

