法人向け おクルマご利用プラン
社用車の使い方に合わせたおトクなプランをご提案いたします

※最終回のお支払いでお買い上げを選択された場合、お支払い合計額は一般的な自動車クレジットの方が軽くなる場合があります。

「残価設定型プラン」をご利用するにあたって
●「新しいクルマにお乗換え」「クルマをご返却」のいずれかを選択された場合、最終回のお支払いは不要です。
ただし、車両状態が事前に定めた規定外である場合には、別途精算金をいただきます。
●クルマをお買い上げの場合、最終回のお支払い分は、一括ご精算または再分割も選択できます。
分割を選択する場合は、別途条件があります。詳しくは販売店スタッフにお問い合わせください。
●対象車種、お支払い回数、最終回のお支払い方法等の商品内容詳細は販売店スタッフまでお問い合わせください。
お支払いの比較イメージ

会計処理
●売買取引として処理
●貸借対照表(B/S)上に 車両購入額を資産計上(オンバランス)
●損益計算書(P/L)上に 減価償却費等として計上
※クルマにかかる各費用項目毎に処理
●貸借対照表(B/S)上に 車両購入額を資産計上(オンバランス)
●損益計算書(P/L)上に 減価償却費等として計上
※クルマにかかる各費用項目毎に処理
残価設定型プランの
具体的な経理・財務的メリット
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月々のお支払い負担が軽い 現金一括購入に比べ、車両導入時に 多額な一時払いの負担がありません
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会社の資産になる 購入扱いとなり、 固定資産として 会社の資産のひとつとなります
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1年目の費用計上額がリースより高い 会計上、購入1年目の費用計上額はリースより高くなります(定率法の場合)。
購入の場合、減価償却により、6年で費用化をする必要があります。

※最終回のお支払いでお買い上げを選択された場合、お支払い合計額は一般的な自動車クレジットの方が軽くなる場合があります。

「カーリースプラン」をご利用するにあたって
●リース契約に定めた期間でご使用いただきます。(原則として、契約期間の途中での解除/解約はできません)
●新しいクルマにお乗換え、このクルマをご返却のいずれかを選択された場合、その際の車両状態が事前に定めた規定外である場合には、 別途精算金をいただきます。
●再リースにあたっては、別途条件/審査がございます。また、再リース料は別途算出いたしますので、当初契約料とは異なります。 ・詳しくは販売店スタッフまでお問い合わせください。
●リース期間満了時の取扱い方法の詳細は、販売店スタッフまでお問い合わせください。
●新しいクルマにお乗換え、このクルマをご返却のいずれかを選択された場合、その際の車両状態が事前に定めた規定外である場合には、 別途精算金をいただきます。
●再リースにあたっては、別途条件/審査がございます。また、再リース料は別途算出いたしますので、当初契約料とは異なります。 ・詳しくは販売店スタッフまでお問い合わせください。
●リース期間満了時の取扱い方法の詳細は、販売店スタッフまでお問い合わせください。
お支払いの比較イメージ

会計処理
●賃貸借取引 として処理
●貸借対照表(B/S)上に 車両購入額を資産計上しない (オフバランス)
●損益計算書(P/L)上に リース料として計上
※会社法上の大企業等は売買として処理するケースあり
●貸借対照表(B/S)上に 車両購入額を資産計上しない (オフバランス)
●損益計算書(P/L)上に リース料として計上
※会社法上の大企業等は売買として処理するケースあり
カーリースプランの
具体的な経理・財務的メリット
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月々のお支払い負担が軽い 現金一括購入に比べ、車両導入時に 多額な一時払いの負担がありません
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借入枠を有効に活用 リースで自動車を導入すれば、金融機関からの 借入枠を運転資金などに有効に活 用できます。
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車両管理事務を削減 車両管理にかかわる事務処理は、 主にリース会社が行うため、 事務処理が削減できます。
※事務処理の削減量はご契約内容や従事の事務処理内容等により異なります。 -
車両コストが明確になります リースでは車両維持にかかる 様々な費用を一本化 できるため、1台当たりのコストが 明確になります。
※事務処理の削減量はご契約内容や従事の事務処理内容等により異なります。