ありがとう! マークX
2020.01.24
皆様こんにちは。
2020年も気づけば早半月経過。
喰っちゃ寝の冬休みで鈍った体も徐々に馴染んできた今日この頃です。
皆様も思い思いの冬休みを満喫したことだと思います。
唐突ですが、別れの話。
埼玉トヨペットと半世紀にわたり共に歩んできた上級セダン「マークX」が
昨年末(2019年)12月23日をもって生産を終え、その歴史に終止符を打ちました。
1968年にコロナマークⅡとして産声を上げてから51年。
バブル期のハイソカーブームには「白いマークⅡ」として時代の代名詞に。
一世風靡した名車は、我々車好きの憧れの的でした。
2004年にはネーミングを「マークX」に一新、その卓越した容姿から新たなファン層を
吸引し、当社の発展にも大きく貢献してくれました。
そんな私もマークⅡ(X)の大ファン。
歴代の5台を乗り継ぎましたが、そのどれもがモノクロの淡い思い出でいっぱいです。
昭和、平成を駆け抜けた名車との別れはちょっぴり感傷的でもあります。
さてさて本題
いよいよマークXとお別れの時です。
正真正銘のラストチャンス。
残り僅か(9台)の在庫車に限り、精一杯の感謝を込めて「特別価格」でご提供中です。
お気軽に当支店スタッフにご相談ください。
そして、昭和~平成、二つの時代を駆け抜けた名車を令和の時代に思う存分ご堪能ください。
朝霞支店スタッフ一同、皆様からのご相談をお待ちしております。
2020年も気づけば早半月経過。
喰っちゃ寝の冬休みで鈍った体も徐々に馴染んできた今日この頃です。
皆様も思い思いの冬休みを満喫したことだと思います。
唐突ですが、別れの話。
埼玉トヨペットと半世紀にわたり共に歩んできた上級セダン「マークX」が
昨年末(2019年)12月23日をもって生産を終え、その歴史に終止符を打ちました。
1968年にコロナマークⅡとして産声を上げてから51年。
バブル期のハイソカーブームには「白いマークⅡ」として時代の代名詞に。
一世風靡した名車は、我々車好きの憧れの的でした。
2004年にはネーミングを「マークX」に一新、その卓越した容姿から新たなファン層を
吸引し、当社の発展にも大きく貢献してくれました。
そんな私もマークⅡ(X)の大ファン。
歴代の5台を乗り継ぎましたが、そのどれもがモノクロの淡い思い出でいっぱいです。
昭和、平成を駆け抜けた名車との別れはちょっぴり感傷的でもあります。
さてさて本題
いよいよマークXとお別れの時です。
正真正銘のラストチャンス。
残り僅か(9台)の在庫車に限り、精一杯の感謝を込めて「特別価格」でご提供中です。
お気軽に当支店スタッフにご相談ください。
そして、昭和~平成、二つの時代を駆け抜けた名車を令和の時代に思う存分ご堪能ください。
朝霞支店スタッフ一同、皆様からのご相談をお待ちしております。